すべてのコラム「異国同音」

底抜ケノ明ルサ

どちらも日系南米人男性で、純・日本人みたいなU郎さんと、 ザ・南米大陸みたいなM男さんが、身近にいる。   U郎さんは優柔不断、大体ブツブツつぶやきモード、 マイペースで感情の起伏は少ない、ように見える。 平均[…..]

2026 謹賀新年

14億人の競争社会 というのはあまりにもザツなくくり方であるが、日本人口の12倍!つい熾烈なサバイバルゲームを想像してしまう。現地ではそんな光景・雰囲気・ニオイも漂っているし、そうでない佇まいにもあちこちで出会う。インド[…..]

鏡の世界~二重構造、サラダボウル EXPOから

万博ヤード。リアルでもメディア等を通してでも私にとって、 初めイケ好カナイが後に好感敬意へと変わっていく、ような人物が時々現れる。 出会った時点で大まかに2タイプあり、 ・私とは違うなぁと感じる人 ・違うかどうか想像もで[…..]

自然体 open EXPOから

万博ヤード。通りすがりの英国館、おしゃれな音が響いて来る。 誰か、は例によってShazamに訊く、Miso Extra。 英国人の父と日本人の母、香港生まれ、幼い頃に日本へ、その後英国へ移住・・・ などとは知らずに遭遇し[…..]

日本から遠い⁉ 西亜・東欧の国 EXPOから

万博ヤード。まいど地下鉄で向かう。コスモスクエア駅を出ると流れるアナウンス「次はいよいよ、夢洲です」「イヨイヨ!」乗客がざわめく。このシーンに居合わせるのも残すところ一回きりかと思うと切ない。 ルーマニア館を出たあとはも[…..]

ゴスペル・イン・文楽 EXPOから

万博ヤード。先だっての狂言に続き文楽。伝統芸能をまた一つ、万博で初めて観た。 「電脳和風Week」 「ゴスペル・イン・文楽」 「キリストの一生を文楽でお届け」 などと書かれていたので、初体験を前にふくらもうとする体内の期[…..]

2か国語狂言 EXPOから

万博ヤード。チェコ館にはらせん状の観覧席を備えた講堂があり、週末などさまざまな催しが開かれる。狂言なる伝統芸能を恥ずかしながらこちぇらチェコ館で初めて観たという日本人も少なくなかろう、私もだ。 狂言とは台本があり台詞が決[…..]

カースト? インドで垣間見た区別、分業

カーストってアノ有名な身分差別の階級制ね、といった安易な刷り込みが私にもある。カースト制度は、身分を大きく4つ(バラモン、クシャトリヤ、ヴァイシャ、シュードラ)に区分する“ヴァルナ”と、村や地域ごとの職業や血縁に基づき細[…..]

どう生きるか 所与と選択と

父が車を買い替えるつもりらしい、と数か月前に母から聞いてはいた。何かしらのスポーツタイプに決めたのだという。79歳、もう免許返納していい頃合いでもあるが、まだ通勤で常時運転し続けているんだし、ヘンに散財するでもなし、体力[…..]