「精密金属部品製造協同組合」と申します。

が、金属だけでも製造だけでもありません。
名前ほどカタブツでもありません(たぶん)。

どうぞお気軽に「きんきょう」と呼んでください。

きんきょうの技能実習

技能実習とは、日本において、外国人技能実習生が企業等の実習実施者と雇用関係を結び、出身国において修得が困難な技能等の修得(1年目)・習熟(2・3年目)・熟達(4・5年目)を図るものです。

きんきょうが選ばれる理由

POINT 01業界最多クラス! 8か国からの受け入れ実績あり

8か国からの外国人技能実習生・特定技能外国人受け入れ支援実績があります。
幅を広げてバランスを取るも良し、絞り込んで深めるも良し。各社各様に適した組織、メンバー構成は異なることと存じます。
いずれにしても、さまざまな国・地域からさまざまな背景を持つ人たちが集まり交わることで、モチベーションも上がり、成長が加速することは大いにあります。

きんきょうが選ばれる理由02のイメージ

POINT 02多業種、特に「ものづくり」が得意

きんきょうの設立発起人は、30年以上前から海外人材が活躍しているモノづくり企業です。組合員に製造業の割合が多いのは、そこにルーツがあるためです。海外人材受け入れや積み重ねてきたさまざまな経験知見は、製造業のみならず組合員様全体で共有し学び合い、高め合っています。

きんきょうが選ばれる理由03のイメージ

POINT 03かゆいところに手が届く支援体制

初めての外国人材採用で不安。意思疎通はどうする?
買い物や自炊・ごみ分別できる?ケガや病気の際は?…おまかせください。
受け入れ企業としての立場で山越え谷渡り数々の経験してきました。
外国人スタッフも多く、多文化・多言語の来日外国人の視点も持ち合わせているからこその、ご支援の引き出しがあります。

コラム「異同音」

国は違えど通じあったり、なかったり。異文化コミュニケーションにまつわる様々な件に対して、職員の誰かがちょっとだけ首を突っ込んだり突っ込まなかったりするコラムです。

私(たち)の偏見:国民性について EXPOから

万博ヤード。吾輩は人間である。偏見しかない。ドイツ人の知り合いはおらず、ドイツへ行ったことも無いが、「ドイツ人って生真面目なんでしょ(日本人みたいに)」という偏見だけを持ってドイツ館ステージへ、吹奏楽ライブを観に行った。[…..]

ベトナム南部解放から50年

大阪でのベトナムフェスティバルは2023年の初開催から今年でまだ3回目。東京では日越外交35周年の2008年から開催されており、国家間の記念行事として始まった一方、大阪では在阪コミュニティ主導、地域振興交流の趣がより強い[…..]

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2025年02月27日

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