技能実習とは

業界最多クラス!
9か国からの受け入れ実績あり

技能実習制度の目的

日本で培われた技能・技術・知識の新興国への移転を図り、各国・地域の経済発展を担う「人づくり」に寄与する。

※労働力の需給調整の手段ではありません。

≪外国人技能実習機構(OTIT)ホームページ参照≫

きんきょうの技能実習支援

機械・金属関係の製造業にて、ベトナム人技能実習生(当初「研修生」)の受け入れからスタートしましたが、それのみに留まらず。プラスチック、紙器・段ボール、印刷、溶接、塗装、建設、食品、介護、・・・業種や職種、送出し国等問わず多様な取り組みを、組合員企業とともに模索し実践して参りました。

その企業群としての、協同組合としての経験知見をフル活用いただけます。

技能実習の枠組み

  • 入国

    技能実習1号 1年目

    ・組合での講習(約1か月)
    ・技能検定基礎級(実技・学科試験の受検が必須)

  • 資格更新

    技能実習2号 2年目

  • 期間更新

    技能実習2号 3年目

    ・技能検定随時3級(実技試験の受検が必須)

  • 資格変更(1か月以上
    一旦帰国)

    技能実習3号 4年目

  • 期間更新

    技能実習3号 5年目

    ・技能検定随時2級(実技試験の受検が必須)

 

 

 

参照

≪外国人技能実習機構(OTIT)ホームページ「技能実習について」参照≫
≪外国人技能実習機構(OTIT)ホームページ「移行対象職種情報」参照≫

送出国(きんきょう受入れ実績あり)

 

ベトナムお国柄比較ベトナム

ミャンマーお国柄比較ミャンマー

インドネシアお国柄比較インドネシア

ネパールお国柄比較ネパール

タイお国柄比較タイ

スリランカお国柄比較スリランカ

カンボジアお国柄比較カンボジア

キルギスお国柄比較キルギス

お国柄比較ラオス1ラオス

お国柄比較モンゴル3モンゴル